
つくねと、飲み終わりそうなハートランドビール。
ヴィオレットは自発的に書いているわけではなくて、常に誰かに、書け!書け!と尻を叩かれて書いているような文筆家だったのかしら、と思ってしまった。
とっても面白かった
ヴィオレットは自分を求めてくれる人が居ないのか、受け止めてくれる人はどこに居るのかといつも探し求めているようだった。
書くことで人は思考を昇華出来て、内なるものをまた別の次元へ連れて行くのかもしれません。
とりあえず、まとまらない感想。
帰りに寄った、後輩が働いているお店で食べたごはんもお酒も全て美味しかった〜!!
なんて、良い晩酌だったのでしょう。幸せ。
美味しさを噛み締める土曜の夜。